応急処置完了。

底抜けベッドの原因は底を引っ掛けるところの木片が釘ごと外れていて発生したものでした。そこでナグリ*1を借りてきて曲がった釘を矯正しおまけに新たな釘を二本補強としてぶちこんでおきました。
修復して再び腰掛ける瞬間はまたドリフの様に底抜けしないものかとドキドキしましたが、なんとか笑いの神が再び降誕しなかったことに感謝しました。
正常であるということの素晴らしさは、物事が異常になってから初めてありがたく感じることを改めて知ることができました。

*1:かなづち