答え合わせ セ・リーグ編
正解 1・阪神タイガース 2・中日ドラゴンズ 3・横浜ベイスターズ 4・ヤクルトスワローズ 5・読売巨人軍 6・広島東洋カープ 個人タイトル 最優秀防御率:三浦大輔(YB) 2.52 最多勝:黒田博樹(C) 下柳剛(T) 15勝 最多奪三振:三浦大輔(YB) 門倉健(YB) 177個 最優秀救援投手:岩瀬仁紀(D) 46SP 首位打者:青木宣親(YS) .344 本塁打王:新井貴浩(C) 43本 打点王:今岡誠(T) 147点 盗塁王:赤星憲広(T) 60盗塁 新人王:未定
私の解答 1・中日ドラゴンズ 2・読売巨人軍 3・ヤクルトスワローズ 4・阪神タイガース 5・横浜ベイスターズ 6・広島東洋カープ 個人タイトル 最優秀防御率:川上憲伸(D) 2.67 (3.74 8位) 最多勝:上原浩治(G) 17勝 (9勝 15位) 最多奪三振:井川慶(T) 189個 (145個 5位) 最優秀救援投手:岩瀬仁紀(D) 31SP 首位打者:福留孝介(D) .340 (.328 2位) 本塁打王:タフィローズ(G) 45本 (27本 11位) 打点王:タイロン・ウッズ(D) 109点 (103点 4位) 盗塁王:赤星憲広(T) 65盗塁 新人王:樋口龍美(D)
さてさて去年と同じような結果になるような気がしてものすご腹が立つパ・リーグはほったくっとって2005年度のセ・リーグペナントレースが終了しましたとさ。
そんなわけで今年のセの各チームの順位・個人タイトルをシーズン前に私が予想した順位・タイトル*1を答えあわせをしてみよう。
ご覧の通り、散々な結果に終わっています。合っていたのは岩瀬の最優秀救援投手、赤星の盗塁王、プーカの最下位というベタベタなところしかないですね。
順位から外しまくり!巨人があそこまでヒドいとはね。個人的には巨人大嫌いなんでアレなんですけども。逆に横浜はなんとかAクラスに滑り込んだ。よかった。でも話題はクルーンと旬な話題の楽天との確執…。ちょっと悲しい。ってか大丈夫か!
阪神は一昨年優勝して去年へこんでずるずるBクラスと思ったがとんでもなかった。藤川球速い!投げすぎ!!打てる気がしない。
青木の活躍なんかはだ〜れもわかんなかっただろうな。ハマの番長は過去最高の結果だよな。最多奪三振まで取っちゃった…。
遂に新井の時代が来たって感じだ。金本がプーカから脱退して一時期落ち込んだ時期もあって今年も不振かもと思ったが…。黒田は最多勝。最多勝に本塁打王、でもプーカは6位…。ちなみに今年の広島は尾形が戦線離脱してから個人的にどうでもよくなりました。私の周りには何故かものすごく多い広島ファンの皆さん、失礼なこと言ってごめんなさい。幹英戦力外にはブルーです。
新人王は満票で青木かいな。
私が予想した樋口は結局一度も登板がなかったです。残念!っていうか大丈夫か??
関係ないけど中日つながりで復帰していきなり来季背番号18の中里に期待したい。中田も一年目で8勝は立派だと思う。
*1:id:ukiyo-stranger:20050330#p2 参照