一分ずれていたら…、津山線にて。

運に頼った甲斐がありました。
なんとか予定通りの津山線に乗ることができました。あと一分でも遅れていればこの電車には乗れず計画が全て狂い、今回の旅は台無しになっていてしまったもんで。
しかも『行列ができるかも』という予測不可能なラーメンを食べる上での宿命も客三人ということでなんとか克服できました!!そのラーメンのことについてはまた後日。


ところで斜め前に座ってる娘、めっちゃタイプ(はぁと)